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The KONRONSHA Collection is dedicated to the preservation and study of ethno-religious artifacts from India and the Himalayan region.

田上一彦は、隕石の収集・研究とともに、日本刀の収集にも深い関心を寄せてきました。
なかでも備前刀の歴史と精神性に惹かれ、その探究の先に、「天より飛来した鉄」である隕鉄を用いた日本刀の制作という構想が生まれました。
制作にあたり相談したのは、「備前刀復興の祖」と称される刀匠・今泉俊光氏でした。
その助言を受け、刀匠・沖芝信重氏の手によって、隕鉄を用いた日本刀が鍛造されました。
この制作の歩みは、1990年の朝日新聞、翌1991年発行の『サライ』でも紹介され、当時大きな関心を集めました。
崑崙舍では、この隕鉄刀の制作を契機として、隕鉄を素材とした刀剣、鏡、勾玉などの制作も行いました。
刀匠 沖芝信重
山城鍛冶・平安城派18代宗家。父・沖芝正次刀匠のもとで鍛刀を学び、のちに喜多貞弘刀匠に師事。
新聞、雑誌掲載
1,『やじきた』1989年4月号沖芝信重刀匠の生涯、作刀への姿勢、人柄を紹介した記事。
2,『サライ』1991年12月号隕鉄を使って「伝説の魔除けの刀」の再現に挑戦したという記事。
「隕鉄刀は地肌がはっきりと浮かび上がってええもんや。さすがは宇宙からの鉄や」
3, 朝日新聞 1990年1月9日隕鉄刀制作の経緯や背景を紹介した記事。
「宇宙の神秘なかけらから剣を生み出すのだと思うと、不思議な気持ちになる。」
「いん石の鉄分の質が良いのか、鉄同士が引っ付けやすい。出来上がった刃を見ても、地肌がはっきりと浮かび上がっている」
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